双方向授業

[+] 進研模試データの算出根拠

  • ベネッセコーポレーション発表数値(2016年度)より。過去に遡って「進研模試」「スタディーサポート」「進路マップ」等の受験者数を集計し直しています。
共通指標GTZ

GTZ(学習到達ゾーン)とは?

進研模試やスタディサポートなど、ベネッセのアセスメントで用いられる学力指標。S1~D3までのそれぞれのゾーンに、合格可能性が40%~60%(場合により異なる)の目安となる大学(学部)が存在し、現在の学力でどの大学(学部)をねらえるか、またGTZが上がることでどの大学までをねらうことができるようになるかが明らかになります

GTZ式でしか、
実現できないことがある。

  • GTZは、模試の受験者属性や範囲などの理由により、変動しにくい安定した指標。
  • お茶ゼミはGTZと連動してるから、今の実力にあった講座選びや、GTZを上げるためにどの分野を重点的に学習すればいいかの進路指導に。

物足りなさも消化不良もない講座選択

GTZ式で、学習の不安や迷いを一掃。
「勉強したら、ここまでねらえる」が見えてくる。

「レベルが合わない」ストレスから解放。
GTZ式なら講座選びで迷い無し。

  • 一般的な予備校選びの際、色々な講座があり、何を受講すればよいのかわからなくなることも。
  • お茶ゼミ講座はGTZと対応しているから、目安となる大学に必要なカリキュラムを用意してるから講座選びに迷わない
  • 「あと1ランク上がれば、こんな大学もねらえる」と視野が広がっていく。
入会時の講座選び
  • 現在のGTZが不明の場合、
    校舎スタッフが個別にカウンセリングします。

    お気軽にお問い合わせください。

学校と予備校が繋がっていく模試成績

GTZ式は、学校とも共通の指標。同じ方向を向いているから、進んでいる実感が湧く。

お茶ゼミでの学習や進路指導が、そのまま学校で受験する模試での成果につながる

  • GTZは学校とも共通の指標
  • 学校と同じ指標で自分にあった授業で成績を伸ばせる。
  • 学校で進研模試等を受講されていない場合、お茶ゼミで受験できます(受講生のみ)。

「いつ」「何を」が明確になる進路指導

「いつ」「何を」「どうする」?現役生の悩みは深い。GTZを用いた個別進路面談で、低学年から解決。

やるべきことが明確になる。
全国最大のデータと、進路指導。

  • ベネッセの全国最大の入試データに基づき、合格までに「いつ」「何を」「どうすればいいか」を一人一人明確に。
  • 志望大が曖昧な低学年でも、GTZなら志望大「群」ので、「今の実力ならこのあたり」「もう一つあがればここまでねらえる」など入試への意識を高めて学習できる。
  • 面接予約は校舎でいつでも受付中。
<クラス制度の例>2018年度高2英語の場合
成績管理システム(FINEシステム)

あなたは一人じゃない。
サポートするプロが、的確に軌道を修正。

  • 受講生一人ひとりにプロの進路進路担当がつく。
  • 2者面談はもちろん、保護者も交えた3者面談も。
  • 保護者の方にもGTZの説明や、最新の入試情報を。
  • 「今のやり方でいいのか」「どんな学習が不足してるのか」をナビゲート
<クラス制度の例>2018年度高2英語の場合
成績管理システム(FINEシステム)