進研模試やスタディサポートなど、ベネッセのアセスメントで用いられる学力指標。S1~D3までのそれぞれのゾーンに、合格可能性が40%~60%(場合により異なる)の目安となる大学(学部)が存在し、現在の学力でどの大学(学部)をねらえるか、またGTZが上がることでどの大学までをねらうことができるようになるかが明らかになります。
GTZ式で、学習の不安や迷いを一掃。
「勉強したら、ここまでねらえる」が見えてくる。
「レベルが合わない」ストレスから解放。
GTZ式なら講座選びで迷い無し。
GTZ式は、学校とも共通の指標。同じ方向を向いているから、進んでいる実感が湧く。
お茶ゼミでの学習や進路指導が、そのまま学校で受験する模試での成果につながる
「いつ」「何を」「どうする」?現役生の悩みは深い。GTZを用いた個別進路面談で、低学年から解決。