新中3生(現中2生)春期講習 講座紹介
- 英語
- 数学
- 理科
中3英語トップレベル
120分×4日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
高校英文法で中心となる分野の基本事項をまとめ、長文読解で生かす方法を講義。
4月授業資格認定:マスターテスト実施講座
中高一貫校に通い、中学英文法が既習、高校基礎英文法にも十分馴染んでいる方を対象とします。読解+文法の総合講座で高校英語を確固たるものにし、4月から本格的に始まる大学入試レベルの読解に向け、万全の準備を図っていきます。この講座を受講することで、4月平常授業から高校英文法を強固にしつつ、大学入試レベルの読解力を身につけていきます。
- 授業は日本人講師が担当します。
- 対象
- 高校基礎英文法を終了している生徒
- 扱う内容
- 関係詞演習
- 比較演習
- 仮定法演習
- 総合問題
中3英語ハイレベル
120分×4日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
中学文法を基礎から理解し、年間を通じて、中学文法・高校文法に焦点を当てる
4月授業資格認定:マスターテスト実施講座
中高一貫校に通い、今から英語を本格的に学ぼうとしている方を対象とします。この授業では集中的に「Grammar」を基礎から学び、品詞や文型の知識など高校Readingへの基盤である「構造分析」に必要な知識(語・句・節)を体系的にマスターして、1を学んで10を知る訓練を行っていきます。(この講座を受講することで、4月平常授業から高校文法をスムーズに学習できます。)
- 授業は日本人講師が担当します。
- 対象
- 難関大学を目指す中高一貫校中3生
- 扱う内容
- 時制・助動詞・不定詞動名詞・分詞・関係詞・接続詞など中学生の学ぶ事項を体系的に学習
中3英語特講「難関英文読解」
120分×4日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
英文読解の要諦を学び、英語を最大の武器とする講座
4月授業資格認定:マスターテスト実施講座
英語長文を正しく読解できるための技術を学ぶ講座です。英文素材は、単語量は少ないながらも、難解な仕組みを含むため、分析力が必要なものを扱っています。正しく英文の仕組みを捉える七つの方法を学ぶことで、分析力を身につけることができ、骨のある内容でも、理解ができるようになります。今後触れていく超長文に慣れるためのエッセンスが詰まったこの講座で、大学入試英語の礎を構築していきましょう。
- 授業は日本人講師が担当します。
- 対象
- 難関大学を目指す中高一貫校中3生
- 扱う内容
- 名詞はどこに現れるか?
- 述語動詞のタイプとは?
- 文中での埋め込み型とは?
- 文中での付け足し型とは?
中3数学トップレベル
120分×4日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
数A 場合の数~入試必出単元の制覇~
4月授業資格認定:マスターテスト実施講座
これまで何度となく学習してきた「場合の数」を高校数学として、つまり大学入試単元として学習していきます。「漏れなく重複なく数え上げる」ことの重要性、「計算処理」の必然性など学ぶことはまだまだたくさんあります。大学入試必出の単元ですからその導入時の学習完成度が高ければ高いほど今後が楽になります。驚きの別解もたくさん講義しますのでお楽しみに!
- 対象
- 東大・京大・国公立医学部を志望する中高一貫校中3生
- 扱う内容
- 数A 場合の数
- 順列
- 組合せ
中3数学ハイレベル
120分×4日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
数Ⅰ 二次関数~グラフと最大・最小~
4月授業資格認定:マスターテスト実施講座
高校数学の要ともいうべき二次関数について学習します。春期は二次関数のグラフの基本および性質の学習から始め、最初の難関である「文字定数を含む最大値・最小値」までを4日間で講義します。他分野との融合の頻度も高く、今後の数学を大きく左右する最も重要な単元です。まずは基礎の理解を徹底しましょう。
- 対象
- 難関大学を目指す中高一貫校中3生
- 扱う内容
- 二次関数のグラフ 最大・最小①
- 二次関数の決定
- 二次関数の最大・最小②
- 二次関数の最大・最小③
中3数学特講「幾何総点検」
120分×2日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
図形問題の総点検
図形問題に絞って、2日間集中的に幾何を極めます!典型問題を通じて、将来の大学入試攻略の礎となる図形攻略法を学習します。幾何を得意にする春にしましょう!
- 対象
- 図形問題を得意にしたい中高一貫校中3生
- 扱う内容
- 中学幾何の総点検①
- 中学幾何の総点検②
- ~相似・円・三平方の定理など~
中3物理化学医学部S
120分×4日間
- 基礎
- ~
- 標準
- ~
- 発展
<春期講習より新規開講>
「原子」を題材に、高校物理・高校化学へのアプローチ法を学ぶ
中高一貫校に通い、将来は東大をはじめとした最難関大学や医学部医学科を目指す方を対象にします。春期講習では一貫して「原子」について学習します。1日目は、高校化学における量的計算問題で必須の「原子量」の概念を学びます。また、2日目・3日目には「原子核崩壊」や「半減期」の理論を学びながら、高校物理で必要な思考力と数式を用いた計算方法を習得します。一般には高3で学習するとされる範囲も含みますが、すべて大学受験に直結する重要な内容です。そのポイントを授業内で明確に提示します。受講後には、高校物理・化学を学ぶことが待ち遠しく感じることでしょう。
- 対象
- 最難関大志望者
- 扱う内容
- 原子の構造
- 原子核崩壊
- 半減期