高2夏期講習
東大スーパー
特別講座
- 【対象】
- 東京大学一般選抜の現役合格を本気で目指す高校2年生
- 【開講校舎】
- 東京本校(水道橋)
- 【日程】
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「東大スーパー数学」
担当:吉田
7/14~7/18
16:00~18:00
文理共通講座として数学ⅠAⅡBC範囲を扱います。 -
「東大スーパー物理」
担当:中野
7/28~7/31
19:15~21:45
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「東大スーパー英語」
担当:今村
8/18~8/22
17:00~19:00
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- 【学費】
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数学・英語 120分×5日間、物理 150分×4日間
1科目19,800円、2科目27,500円、3科目33,000円(税込)特別学費設定のため、お茶ゼミ√+・√+Private Schoolのほかの夏期講習講座との割引・キャンペーンと重複適用はできません。学費納入方法等については、2025年度 夏期講習 料金規則をご参照ください。
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- 【選抜試験】
- なし事前面談を実施いたします
\東大現役合格を本気で目指す/
高2夏期講習『東大スーパー特別講座』
お申し込み
担当講師の授業のご紹介
東大に合格した先輩たちの声を集めました。
東大入試攻略の参考にして後に続きましょう!
- 【今村先生の英語】
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- 噂に聞いていたとおり、今村先生の授業は引き込まれるように魅力的でわかりやすく、今まで点の一つ一つに過ぎなかった英語の知識が綺麗に一本の線で繋がっていくような感覚を得られ、それゆえ高いモチベーションを持って授業を受けることができました。先生がいつもおっしゃっていたことですが、「英語は習慣」です。毎週の単語テストにしっかりと備え、前の週の授業のノートを見返して復習し、集中して授業を受けていれば、自ずと英語の力が伸びていくことは間違いないと思います。(灘・文Ⅱ)
- 今村先生はすごい先生だと聞いていて、高3で実際受講してみると、本当にレベルが高かったが、でも授業は理解できました。ただ、単語や文法をやっていなかったからか、授業を十分に活かせることができなかった部分もあったと思います。単語・文法を早めに身につけていたら、もっと得られるものがあったかもしれません。(灘・文Ⅱ)
- 高2の夏に今村先生の「高2英語特別選抜S・夏・」を受講しました。そこで今村先生の授業に感銘を受け、9月から平常授業の「高2英語特別選抜S」を受け始めました。最初は難解に感じていたテキストの英文も、今村先生の華麗な授業を聞くうちに、高2の終わり頃にはだんだんと読めるようになってきたと思います。毎週予習には1時間弱かけていました。今村先生の何がすごいって、英文読んだ後に一瞬で和訳をスラスラ言うところなんですよ。テキストに和訳全部書いてあるんかなって思ったりもしたんですけど、その場で作った感がすごいんですよね。それでいて英語を完璧に理解した上での訳語のセンスが神がかっていました。話はめちゃくちゃ面白かったし、とても為になりました。(灘・理Ⅲ)
- 【吉田先生の数学】
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- 吉田信夫先生の授業を受けて、高2までの数学は量よりも、正しい数学的な理解、勘、作法を学ぶことが重要だと思いました。自信がつきました。(灘・文Ⅱ)
- 高1から高3まで吉田先生にお世話になりました。高2から文系を志望しても、先生の理系の講座を受講し続けました。先生は解説が丁寧でいつもすごい問題を持ってきてくださり、興味をずっと駆り立て続けてくださいました。高2、高3となるにつれ、今日はどんな問題を持って来るのだろう、と楽しみに受講していました。(灘・文Ⅰ)
- 高3では吉田先生の「高3東大数学(Ⅲ)」を受けて、テキストの様々な問題に対してどういう解法を使うべきかを学べ、本当に役に立ちました。また、独学では学べないような問題のバックボーンを知ることができて数学への理解が深まりました。(渋渋・理Ⅰ)
- 吉田信夫先生の授業「高3数学特別選抜[理系]」では、抽象的な問題、数学の面白い部分に着目した問題を通して、自分の得意な面をより伸ばすことができました。(灘・理Ⅰ)
- 高3後期から吉田先生の「東大数学解答力」を受講し、完答まではいかないにしても、「解いていく」感覚に楽しさを覚えるようになり、東大文科数学に取り組むことを面白いとすら思えるようになりました。(東京女学館・文Ⅱ)
- 【中野先生の物理】
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- 中野先生の「高2トップレベル物理」、「高3東大物理」を受講していました。高2のころは中野先生の授業の復習ノートを作る以外はほとんど物理を勉強していませんでした。高3で『実戦物理重要問題集 物理基礎・物理』(数研出版)を5月末ごろまでに、その時授業で扱っていた範囲は1周し、秋ごろまでには3周ほどしました。その上で中野先生の授業プリントを見直してみると、全ての問題が網羅されていたことに気がつき、10月からは中野先生のプリントの復習ばかりをしていました。(桜蔭・理Ⅰ)
- 東大の物理では、簡単な問題には素早く正確に対応する能力が求められます。さらに複雑な問題も多く出題され、これらを正確に解くためには深い理解が必要です。中野先生の物理の授業「高3東大京大特選物理」では、問題の背景にある理論まで詳細に解説していただきました。その結果、物理の本質を深く理解することができ、入試本番での得点(51/60)につながりました。(灘・理Ⅲ)
- 高2から高3まで中野先生に教えていただきました。受講していたものの、他教科でやるべきことが多くあることを口実に物理を後回しにしていたら、物理がかなり苦手になっていました。高2からのテキストの内容が高度なので、高2のうちにこまめに復習しておくと、高3で物理はかなり楽になると思います。私は直前期に総復習したときに、高2からこんなことを教えてもらっていたのか…と驚愕しました。(東京女学館・理Ⅰ)