お茶ゼミ√+の特長

お茶ゼミ√+の特長

一を学び、十を解く

現役専門×少人数指導で実現する、一段高い合格率。

難関大へ必ず合格させたい。

目を行き届かせ、手をかける。
講師の指導力が活きる「少人数指導」が
高い合格率に繋がる。

東京大
59名
京都大
61名
国公立大
723名
国公立医学科
69名
早稲田大
209名
慶應義塾大
121名
上智大
104名
東京理科大
73名
GMARCH
419名
  • 2024年度合格実績です。
  • 既卒生を含みます。国公立大学10名 国公立医学科4名
  • 合格者数はアップ教育企画の合計です。
  • アップに在籍する生徒のみの合格者数です。模試受験者や講習受講生、自習室会員は含んでおりません。

海外TOP大への進学者多数
アイビーリーグ8大学中7大学に合格者を輩出

<2019~2024年度 総合大合格実績>
Princeton University、Harvard University、Yale University、University of Pennsylvania、 Columbia University、Brown University、Cornell University
University of California、Los A ngeles、Duke University、University of M ichigan、Northwestern University、University of California、San D iego、Georgia Institute of T echnology、University of Illinois、Boston University、Purdue University、University of Toronto Mississauga ほか、リベラルアーツカレッジ等合格多数

お茶ゼミ√+(お茶ゼミルータス)は
現役の中高生を専門とした、難関大志望者向けの少人数制指導塾です。
東大/一橋大/東工大ほか旧帝大などの最難関国公立大、
外大/千葉大/都立大/横国大/筑波大などの首都圏難関大、
早慶上理、GMARCHなどの難関私大、
医学部医学科、海外TOP大などをめざす生徒が集います。

難関国公立大、
難関私立大への一段高い合格率。

お茶ゼミ√+が大切にしている指標の一つです。
高い合格率を実現するために、我々は生徒全員に目を配り、
生徒の理解と定着に全力を注ぎます。

一段高い合格率の源泉は――

  • 応用の利く、各教科のコアとなる原理/原則を深く理解すること
    (学校で学びながら受験を目指す、時間が少ない現役生に最適な指導)
  • 国公立大受験、私大受験を総合力で突破する全教科対策
    (国立二次対策だけでなく共通テスト対策まで。慶應小論や
    難関大推薦対策、スタンダードになりつつある英検対策まで)
  • クラスメートの考え方に刺激を受け、多面的な理解や、気づきを得ること
    (一人で予習・復習するよりも、はるかに多くの気づきが得られる授業。)
  • タイムリーな確認テストで緊張感を保たせ、確実に定着を図ること
    (学習時間を増やすのではなく、忘れる量を減らす。)

すべて、講師との距離が近い、
少人数制だから実現できる、指導スタイル。

これらをベースに、一人ひとりに目を向け指導します。
成長曲線の描き方は、生徒の数だけ存在します。
すべての生徒が有望な個性であり、大切に育てています。
「教えきる」「伸ばしきる」「どれだけ手をかけられるか」
これをプロである講師の「人の心」と「人の手」で実現をしていくのが
お茶ゼミ√+の特長です。

少人数制×コアとなる原理/原則の理解

「一を学び十を解く」
応用の利く本質の理解を重視。

授業では、核となる原理/原則とその汎用性をまとめて指導します。問題量と慣れによる“わかったつもり”をリスクと捉え、根本にある原理/原則を深く学び、それにより多くの課題解決ができ、応用も利くことを体得します。学ぶべきことの全体像が見えやすくなり理解が促進される学習法です。知識・含蓄が有機的につながり、難関大で求められる深い洞察力や教養の礎となります。

海外トップ大進学を誇る英語指導メソッド

お茶ゼミ√+では、英語特有の「語順(配置)」に着目した英語指導を強化しています。「英語は配置の言語」と言われるくらい、文の構成・単語の配置によって、意味が決まってきます。日本語と単語も語順も異なることから、理解を難しくしています。お茶ゼミ√+では、日本語と英語の違いを強調しすぎることなく、可能な限り同様に、理にかなった整理をしながら理解を進めていきます。学習を進めていくと、英語がとても理路整然と体系化されていることが理解され、一本に連なった英語理論(文法・作文・読解)を体得することができます。語彙(英単語)に関しても同様に、コアイメージを捉え、頭に入れる訳語にこだわります。多義語であっても、中心となる意味を一つ頭の中に入れておけば、英語を捉える場合に意味を取り違えることはありません。英語指導全体で、コア・根幹を押さえた指導を行うことで、奥行きが深く、広がりのある英語力を育成します。

英語指導メソッド

精選良問を通し本質的な数学力を育成する

お茶ゼミ√+の数学は理系数Ⅲを除く高校範囲(中学数学から数学ⅠAⅡBC)を高1までに終えるカリキュラムで進み、高2・高3では志望大レベルに応じ細分化されたクラスで、入試レベルの実戦的な問題を通して力をつけていきます。(高校入学者向けにも、高1・2で数学ⅠAⅡBⅢCまでをやり終えるプログラムもあります。)授業中は講師が生徒の解答プロセス(考え方)を引き出しながら、クラス全体で理解を深めていきます。他者の着眼点や考え方を知ることは、柔軟な発想と重厚な理解につながり、数学の原理/原則を体系的に整理・習得するのに役立ちます。体系的に整理・習得された原理/原則は、問題を解くときの「必然」「手順」そのものにつながり、仮に東大入試であっても正しい手順に沿って思考・試行をしていくことが解決・解答への“間違いない”“必然”の方策となります。こういった原理/原則の習得と体系的整理においては、お茶ゼミ√+講師の存在がKEYとなると考えています。少人数制の指導で一人ひとりの問題への向き合い方・考え方に目を配り、フィードバックをし、またそのプロセスをクラス全体で共有し、ホンモノのチカラに育て上げるのがお茶ゼミ√+の特長です。なお、数学指導で大切にしている一つは、解法の糸口が見つかりにくかったり、方針が立てにくい場合に、どうすればどんな場面でも解決に向かえるのか、です。「大学レベルの知識から見下ろす」「公式の証明が問題を解決する」といった巷にあふれた数学学習論ではありません。したがって授業においても「この問題はこの公式を使って/この方針で」と切り出して、解答法を説明することに終始するスタイルは避け(簡単な問題の場合を除いて)、どう着眼して、どう考えて、どんな手順で方針を立てるか、公式を使うか、自ら思考・判断することを主眼としています。これを精選した良問を通して行うことで本質的数学力を育成しています。

核を学ぶからこそ身につく、幅広い教養力

根幹まで突き詰めた理解へと進む指導により、各教科の学問的な全体像把握が促されます。それにより、生徒たちは各教科に対する一層の知的好奇心を持って授業に臨み、講師もそれに応える。結果、表層的な知識ではなく、様々な周辺知識、時事的な知識を取り入れた授業が行われ、高いレベルの教養力をも育んでいきます。これが、最難関大入試突破の強い武器になっています。現代の本質的な課題を「共に考えよう」と問いかけるような出題をする東京大や、幅広く深いテーマの考察を求める慶應義塾大・早稲田大の入試においても、お茶ゼミ√+の生徒は悠然と立ち向かい、合格をつかみ取ります。お茶ゼミ√+の授業で得た感動や、学ぶ楽しさは、卒業生の学部・学科選択に影響を与えることも多く、毎年講師への感謝の声が絶えません。

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中井敦彦さん

東京大学

理科一類現役合格

暁星高等学校出身

中井 敦彦さん

数学講師の圧倒的なエネルギー量に圧倒されてお茶ゼミ√+へ。一切の妥協のない授業と人に負けない演習量で、暁星首席と東大合格。
数学講師のすさまじい
エネルギー量に圧倒されて入塾。
お茶ゼミ√+を知ったきっかけは、中三の秋の友達の紹介でした。ちょうど数学の力をもっと伸ばしたいと思っていたところで、数学の先生の評判を聞いて体験したところ、私にとってはまさに革命的でした。論理的であることはもちろん、エネルギー量がすさまじかったのです。そこから私のお茶ゼミライフが始まりました。
どの授業も一切妥協なし。
高二秋で高三向け東大模試A判定。
高一では部活をやりながらも、中学で遅れた分人よりもたくさん勉強していました。高二の時には学校の勉強はもちろん、東大の合格点をとることを意識して勉強していました。いままで多くの東大合格者を教えてこられてきた数学、物理、化学、英語の先生方のどの授業をとっても一切妥協がなく、私にとって先生方はまさに師匠になりつつありました。学習内容で疑問があれば何度も質問しましたし、毎回のウィークリーテストでクラスメイトと競争していて、本気で取り組んでいました。その結果高二の秋に高三生が受験する東大模試でA判定を出すことができました。東大で物理を学ぼうと思ったのもこの時期です。
高三は人に負けない演習量で
最終的には暁星首席と東大合格。
高三の演習量では人に負けなかったという自信があります。お茶ゼミ√+の内部模試で他校舎の優秀者の名前も知っていたので、負けないように学習していました。東大模試では、ずっとA判定でした。卒業時には暁星首席として表彰され、本番の東大入試でも十分な手ごたえがあり、合格できました。そんな私にとって、お茶ゼミ√+は師匠の下で学ぶ場所であって、学べば100パーセント実力がつくところです。
河野玲於奈さん

京都大学

医学部現役合格

開成高等学校出身

河野 玲於奈さん

高一初めの学年下位から奮起して少人数制のお茶ゼミ√+へ。緊張感ある高度な授業で、開成特別優等と京大医学部合格。
高一時に成績が頭打ちに。
講師の質と少人制授業を求めて入塾。
私は中学生のときにあまり勉強せず、高校最初の実力テストで下半分でした。それに危機感を覚え、勉強に力を入れ始めたんですけど、高一の終わりに成績が頭打ちになっているのを感じて、塾に入ろうかとなりました。塾を選ぶ際に気にしたことは講師の質と少人数制授業ですね。自分の知的好奇心を満たせるくらい高度なことを学べる講師と気軽にコミュニケーションを取りたかったので、お茶ゼミ√+の少人数制は魅力的でしたね。
高二のうちに主要教科で
確固たる基礎を形成。
入塾以来、英語、数学、物理、化学、国語の授業を受けました。実際に受けてみると先生に見られていて、さらには順番に当てられていくので、緊張感があるんですね。授業のレベルも非常に高い。しかも私がいたクラスでは自分の苦手な教科が良くできる人がいて、そういう人からも教えてもらうこともありました。逆に私が教える側になることもあり、そのときは「どう説明すれば理解しやすくなるんだろう…」と考えているうちに理解が深まっていました。そういう経験を積めたのはよかったなと思ってます。
高三は反復練習で最終的には
開成特別優等と京大医学部合格。
高二のうちに確固たる基礎を築くことができたため、高三は反復学習に集中できました。受験に必要な科目は、共通テストも含め、すべてお茶ゼミ√+で履修しています。京大医学部を志望校にしたのは後期に入ってからでしたが、京大模試では医学部A判定でした。卒業時には開成特別優等をいただき、本番の京大入試でも数学6問中5問完答で合格できました。お茶ゼミ√+は私にとって「第二の母校」だと確信しています。
河渡邊優香さん

東京大学

文科三類現役合格

白百合学園高等学校出身

渡邊 優香さん

きっかけは √+ Private Schoolから。そこからお茶ゼミ√+へ、そして東大合格。
東大志望なのに数学が苦手。
きっかけは√+PSの数学。
もともと英語が得意で、学校の定期テストでも全科目しっかり勉強していたのですが、東大合格のためには、苦手な数学を克服しなければならないと思い、インターネットで√+プライベートスクール(PS) の存在を知り、体験をしてみたらとてもわかりやすくて、入会しました。
お茶ゼミ√+東大数学で
東大合格の基礎をつくる。
数学の学習が軌道に乗ったころから、お茶ゼミ√+の少人数制授業も履修し、東大数学により本格的に取り組みました。東大数学クラスは毎回の演習の質が高く、「なぜこの考えではダメなのか」「どうしてこのような発想に至るのか」などを常に考えながら、解法原理に則った思考のプロセスを積み重ねることで、東大数学の過去問を解くことが楽しくなるほどでした。今思えば英語と数学の基礎を高二までに固めていたことが東大合格の基礎になっていたと思います。
東大日本史・東大世界史で
東大合格へスパート。
文系の現役生が苦しみがちなのは地歴の進度が遅れがちになることです。しかし、お茶ゼミ√+の東大世界史・東大日本史の授業はとても早い進度でもありながら、知的に充実したものでした。私は、先生の言うポイントをテキストに書き込みまくっていたら、世界史が得意科目になり、世界史では定期テストでも模試でも常に学校内一位でした。日本史も先生にすべてお任せで、わかりにくい制度や仕組みを丁寧に説明してもらいました。世界史も日本史も論述添削指導は質量ともに圧倒的でした。私は東大模試ではC判定が多かったのですが、最後に東大合格に導いてくれたのは、お茶ゼミ√+と√+PSという、いわば車の両輪でした。
浅野友彩さん

早稲田大学

国際教養学部現役合格

頌栄女子学院高等学校出身

浅野 友彩さん

早稲田への憧れからまずは英語からお茶ゼミ√+へ。緊張感ある高度な授業で、早慶ダブル合格。
早稲田への憧れから
早慶に強いお茶ゼミ√+へ。
私の学校は早慶に進学する生徒がとても多く、私もそれを最初から意識していて、高一のときに早稲田大学国際教養学部への憧れを抱くようになりました。お茶ゼミ√+は親が知り合いから聞いて知っていたのですが、同じ部活の先輩が数名お茶ゼミ生で、真面目に学習して早慶に合格しようとする人が多く通っていると聞き、私も通おうと思いました。
早慶合格を強く意識し
高二では英語を中心に徹底的に学習。
私の学校は帰国生が多く、英語が得意な人が多いのですが、私はそうではなかったため、早慶合格のためには高い英語力が不可欠だと思い、学校の定期考査で上位を保つ学習をしながらも、自分で英語検定試験の学習をしつつ、お茶ゼミ√+でも英語を中心に学習していました。少人数制でかつ先生が生徒を指名して答えさせるので、緊張感をもって授業に取り組み自然と勉強をたくさんするようになりました。重要事項の理解が進んだのはもちろん、英文の正確な読解の仕方がわかり、個別にも英作文の添削をしてくれました。高二のうちに英語の力を伸ばすことができたのが、高三時のスパートにつながったと思います。
高三では早慶入試で必要な
全教科を履修し、早慶ダブル合格。
私はお茶ゼミ√+で、早慶の入試で必要な全ての教科の授業を受けました。早慶英語、早大国語、難関国立早慶世界史、慶應難関論文に取り組みつつ、より実戦的な学習へとシフトしていきました。特に早大国語は緊張感に溢れ、普通に勉強していたら絶対に身につかないような正解へのアプローチの仕方などを身に付けられます。その結果、早稲田三学部と慶應法学部に合格できました。私は高一から憧れだった早稲田大国際教養学部に進学します。お茶ゼミ√+は早慶へのモチベーションが上がり、それをかなえてくれる場所でした。

少人数制×全教科・受験総合力の養成

All in Oneの対策で
総合力を伸ばして入試を突破する。

大学入試は総合得点の勝負です。お茶ゼミ√+は、英・数・国だけでなく理科や地歴、慶應などの小論文対策も万全。門戸が広がる難関大の推薦入試(学校推薦型、総合型)対策や、スタンダードになりつつある英語検定対策まで幅広く対応します。合格最低点を余裕で超えられるような総合力に責任を持つことが、高い合格率の源泉です。

国立二次・私大対策だけでなく、共通テスト全教科対策まで

共通テスト対策は、国公立志望者はもちろん、私大志望者(併願者)の進路選択の幅も大きく広げます。現役生にとっては「全教科を対策できるか」という課題がのしかかります。対策しなくてはならない教科の多さ、物量の多さ、という問題。そして理科や地歴であれば、学校では高3の12月まで授業を行っているような科目を、入試レベルに仕上げるという難しさもあります。そういった現役生ならではの課題に、お茶ゼミ√+は48年間、正面から立ち向かってきました。低学年からの英語・数学力養成に加え、高1~2から国語、理科、地歴を順次開講し、受験までの間に全範囲を三周程度させるスパイラルカリキュラムを組み、全教科総合得点を上げていきます。また高3からは、共通テストでしか利用しない科目であっても、4月から毎週60分の解説・演習授業で着実に実力・得点力UPをはかります※。また、英語であれば語彙・文法・長文読解・英作文、国語なら現文・古文・漢文と、ひとつの授業ですべてを網羅できる構成になっているのも、総合力に拘るお茶ゼミ√+ならではです。

  • 科目によっては夏期・秋期・冬期講習で対策するものもあります。

お茶ゼミ√+選抜クラス
2024年度共通テスト平均点

お茶ゼミ√+平均点 全国平均
英語 164.5 118.8
数学 172.8 109.1
国語 162.9 116.5
理科 170.6 117.7
地歴公民 156.7 116.6
  • 理科は4単位の理科2科目の合計。地歴公民は2科目の合計。
  • 理科は最上位選抜クラスの集計。
  • 地歴公民は選抜クラスを設けていないため、国語選抜クラスの地歴公民平均点を掲載。

実績高い、東大英語、京大・一橋大英語、早慶英語、慶應小論文対策

お茶ゼミ√+は東大・京大などの最難関大へ、高い合格実績を誇っています。英・数を中心に、どの教科の難関大対策、他塾・他予備校の追随を許さない指導ノウハウがあります。特にユニークで根強く支持されているひとつが慶應の小論文対策です。毎年、高2の秋から開講をする慶應難関論文講座は、予習・復習のない授業完結型で、ゼロから小論文の実力を合格ラインまで引き上げます。予習・復習を求めない指導スタイルは、あくまでも主要教科に時間を割けるように、とバランスを考えてのこと。ただし授業は濃密です。小論文指導では毎週が「小論文模試」のようなもの。一年間で30本以上論文を書き、毎回、担当講師が一字一句まで丁寧に添削。文章作成を苦手に感じている人でも、これだけの実践と添削を受けることで「合格する小論文」を書ける力が身についていきます。

「慶應難関論文」受講者の慶應義塾大学文学部
自主応募制入試
合格率83.3%
  • 2023,2024年度入試受験者を合わせた実績です。

門戸が広がる、推薦入試対策

難関大入試においても、相当な定員が募集されるようになった推薦型選抜。しかし、情報や解決法が少なく気づけばチャンスを逃していた…というケースも少なくありません。お茶ゼミ√+では、過去48年間の指導ノウハウ・情報力を活かし、提出書類(志望理由書)や小論文、面接など推薦型選抜に必要な対策をすべて行えます。特に、慶應法学部FIT入試、総合政策・環境情報学部(SFC)・AO入試に向けては、専用の講座を用意して対策を行っています。

スタンダードとなる英検対策

英語検定のスコアを、大学入試の英語試験の代替として利用できる大学は早稲田(政経)、立教、青山学院など、増加傾向にあり、今やスタンダードになりつつあります。受験当日よりも前の段階で、確約された得点を準備できるのですから、物理的にも、精神的にも非常に有利な入試制度です。お茶ゼミ√+ではプロ講師による英検対策講座を、対面指導・オンライン指導で年三回開講し、高3段階で、英検準1級~2級以上の取得を狙っていきます。

少人数制×クラスメートの存在

「聞く」だけの授業にはない良い緊張感。
仲間から気づきを得て、より理解が深まる。

お茶ゼミ√+の少人数制授業の中では、生徒一人ひとりの解答に目を向け、手をかけてフィードバックをしていきます。生徒にとっては緊張感があり、思考力も磨かれます。何よりも、クラスメートの解答や考え方に接する機会が日常で、自分では考えもつかない発想にも触れることで、視点や思考が多面化されることに価値があります。

自分の頭を働かせ続ける授業が、良い緊張感と、深い理解に。

塾や予備校の教室で講師の話を聞いているだけでは、なかなか学力は向上しません。合否を左右するのは、どれだけ自分の頭を動かして身につけたのか。その質の高さと量の積み重ねであると、私たちは考えています。お茶ゼミ√+の授業は生徒参加型。受け身ではなく、主体的に考える授業で、講師が何人かを指名し解答を聞くプロセスを通して、生徒の理解度を確認しながら、さらなる定着を促します。生徒は常に良い緊張感を保ちながら参加し、たとえ不正解であっても、それを糧にもっと向上をしようというマインドでクラス一体となり授業を行っています。講師が一人ひとりの表情を見て、全員の状態を確認しながら授業は進みます。置いていかれたり、取り残される心配もありません。お茶ゼミ√+の少人数制だからこそできる指導です。

自分の頭を働かせ続ける授業

自分以外の着眼点・発想・考え方を知ることで、学習効果は何倍にも。

講師が生徒に解答を求めるプロセスでは、解答する生徒の緊張感・学習効果はもちろんのこと、それを周りで聞いている生徒にも絶大な効果があります。「私もそう考えた」「そんな考え方もあるのか」「すごい、そんなこと思いつかない…」「私も同じ間違えをしちゃった…」など、自身の考え方・理解度を見つめ直し、より一層深く、多角的な理解・知識・解釈に繋がっていきます。各クラスでは自然と一体感・競争心が生まれ、次こそは私が正解したい、あの子に負けないように頑張ろう、などと参加する生徒のモチベーションにも繋がっているようです。あるクラスでは、講師から出される課題に対し、授業前にクラスで集まって教え合い、解答を考えて講師に持っていくようなシーンもあります。他の塾・予備校ではなかなか見られない、生徒が主体的に参加するスタイルは、お茶ゼミ√+の誇らしい伝統です。

自分以外の考え方を知る

少人数制×Weeklyテスト

「わかる」だけでは終わらない。
きちんと「身につく」までとことんやり切る。
それがいつの間にか、「自信」に変わる。

お茶ゼミ√+の授業では、「解き方を教える」だけではなく「実際に生徒が解けるかどうか」を重視しています。常に入試を意識し、実践力・実戦力をしっかり身につけ、解ける問題を増やしていきます。定着させる仕組みとして、授業→復習→Weeklyテストという3STEPの「リピート方式」を採用し、成績の上昇を促しています。

「手と頭を働かせて」解く機会が多い。だから定着する。 人間は忘れるものである。ならば、忘れる以上に思い出す仕組みをつくる。

授業で話を聞き、演習は自宅で…という一般的な塾・予備校式では、解く力がつくかどうかは、本人の頑張り次第。お茶ゼミ√+では、授業中に演習までを行い、「自分の力で解ける」指導を行っています。学んだ知識を、その場で問題の中で使って解いて初めて、自分のものにしていきます。授業後も「受けっぱなし」では、成績アップにつながりません。学習内容をしっかりと身につけ、入試に使えるレベルまで引き上げていくには、復習を繰り返すことが何よりも大切です。お茶ゼミ√+では毎週の授業開始時に「Weeklyテスト」を行い、前週の授業の確認を行っています。授業→自宅で復習用問題を解く→翌週のテストに向け再復習→Weeklyテスト→次週の授業で返却・確認。このように繰り返して知識に触れることで、学んだことが定着していくのです。

エビングハウスの忘却曲線

卒業生が絶賛する、合格へのマイルストーン「Weeklyテスト」 毎週の復習・確認すら工夫を凝らす。講座に応じた基本と応用のバランスが絶妙。記述式。優秀者発表。

Weeklyテストで高得点を取り続けることが「順調に伸び、合格できるか」の指標となります。講師が毎週のテスト結果をチェックし、生徒一人ひとりにコメントをしながら返却していきます。生徒にとっては非常に緊張感のあるテストです。お茶ゼミ√+の卒業生は口をそろえて、Weeklyテストがあったから復習を継続できた、気持ちが緩むことがなかった、来週までにやるべきこと・復習すべきことが明確だった、などの声を残してくれています。英単語・文法・読解、数学の公式・重要解法、古語・古文読解…ともすると、受験直前期に後回しにしがちなことであっても、お茶ゼミ√+では毎週毎週の授業とテストで、確実に押さえていくことができますから、学力・成績は確実に上がっていきます。難関大に合格したいというあなたの覚悟さえあれば、あなたを志望大合格まで引き上げる体制は万全です。

講座に応じた基本と応用のバランスが絶妙

進路の選び方・タイミング、
目標に向けた成長曲線の描き方は
生徒の数だけ存在します。

少人数制指導にこだわり抜き、
「教えきる」「伸ばしきる」「どれだけ手をかけられるか」

これをプロである講師の「人の心」と「人の手」で
実現をしていくのがお茶ゼミ√+です。

絶対に譲れない志望大がある皆さんは
お茶ゼミ√+で一緒に学びましょう。

来校をお待ちしています。

相談・見学だけも大歓迎!

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