筑波大学推薦入試
筑波大 社会・国際学群 社会学類 推薦入試
- 資料提供者自己平均値:4.5
- 提出書類(調査書に記述されている活動の証明)、論文(当日)、面接
論文
- 時間
- 90分
- 文字数
- 1200字
- 出題形式
- テーマ型
- テーマ
- 「予言の自己成就」と呼ぶに値する社会現象の具体例をいくつか挙げ、それらを比較検討し、社会的帰結を述べ、社会へ与える悪影響への対策を述べよ。
面接
- 時間
- 10~15分
- 形式
- 個人
- 面接官
- 3人
- 会話
- 日本語
- 内容
- 志望理由。
- 少年犯罪は減少傾向だが、なぜだと思うか。
- 少年法の厳罰化についてどう思うか。
- 少年犯罪者が社会に出る前に必要なケアは?
推薦入試の受験動機
第一志望だったから。学校で成績の維持と活動を頑張ってきたから。小論文など、文章を書くことが比較的得意だから。
具体的に行った対策
小論文:添削してもらった。小論文キーワード集。新聞。
後輩へのアドバイス
第一志望ならばチャンスが広がるので、ぜひ受けるべきだと思う。特に国立大学は後期試験が減っているので、前期試験だけで不安なら受けることをおすすめする。