高1生 講座紹介 映像授業

受付でタブレットを貸し出し。自習室で授業と記述テストを受け、受付に機材返却とテスト提出をします。
※詳しい受講方法は各校の受付まで確認してください。
授業
(60分)
チェック
テスト
記述採点
テスト





[対応講座]
英語A総合/英語B総合
数学ハイレベル(ⅠA)
数学ベーシック(ⅠA)
「一度休んだらついていけなさそう」
「途中合流は不安」。
お茶ゼミは平常授業と連動した映像授業で
そんな不安が解消できます。
授業に出席できない場合でも映像授業でサポート
※映像授業は授業(60分)・チェックテスト・記述採点テスト含め、約80分でご受講頂けます。
お茶ゼミには平常授業に体調不良や学校行事などで出席できない場合、違う曜日・他校舎の授業で代替できる「振替制度」がありますが、いつでも映像授業で出席できなかった授業の振替を行うことができます。より学校生活の充実と志望大学への合格の両立と、授業についていけなくなるのでは、という不安を解消することができます。
ただ受けるだけじゃないお茶ゼミの映像授業
お茶ゼミではただ受けっぱなしにならないように、映像授業であっても2段階のテストで理解度を確認します。タブレットで映像授業を受けたあとはWeb上でチェックテストを受けて理解度を確認。また、その後は紙で記述採点テストを受けることで理解が深まっているか、定着しているかを確認するので、しっかり学ぶことができます。
映像授業だけを受講することも可能
映像授業は平常授業と連動しているため、どうしても平常授業と時間が合わない方は、映像授業のみを受講することもできます※。また、途中から平常に入会する際に不安がある方はその前の授業を映像で受講することも可能です。
※映像授業だけのご受講の場合は有料となります。詳しい受講費はこちらをご覧ください。
また対応講座は以下の表の通りです。
英語・数学の映像授業カリキュラム
英語A総合対応講座
英語を正しく書き、正しく読むための強靭な力をつけ、大学入試の英語の基礎作りをします。Section1のWritingで英文法を体系的に学びながら、英語を書く力をつけます。Section2のStructure Readingで「感覚で読む英語」から「ルールに従って読む英語」に皆さんの英語力を変革させます。この授業を受けて、「英語観」に革命を起こしてください。
1 英語の骨格 | 1 | 現在形・過去形 述語動詞 |
---|---|---|
2 | 現在進行・過去進行 述語動詞 | |
3 | 未来を表す表現 品詞の理解(1) | |
4 | 完了 品詞の理解(2) | |
5 | 不定詞(1) 主語になれる要素(1) | |
6 | 動名詞(1) 主語になれる要素(2) | |
7 | 接続詞(1) 目的語になれる要素(1) | |
8 | 間接疑問文 目的語になれる要素(2) | |
2 修飾構造 | 1 | 接続詞(2) 副詞句・節(1) |
2 | 分詞(1) 副詞句・節(2) | |
3 | 分詞(2) 補語(1) | |
4 | 分詞(3) 補語(2) | |
5 | 関係詞(1) 名詞を修飾する要素(1) | |
6 | 関係詞(2) 名詞を修飾する要素(2) | |
7 | 仮定法(1) 形式主語 | |
8 | 仮定法(2) 形式目的語 | |
3 助動詞、準動詞、比較 | 1 | 助動詞(1) 述語動詞再訪 |
2 | 助動詞(2) 主語目的語になれる要素 | |
3 | 不定詞(2) 接続詞(1) | |
4 | 動名詞(2) 接続詞(2) | |
5 | 比較(1) 目的格補語 | |
6 | 比較(2) 等位接続詞の処理 | |
7 | 形容詞(1)A,B | |
8 | 形容詞(2) 形容詞句と副詞句 | |
4 複文構造 | 1 | 関係詞(3) 同格のthat |
2 | 関係詞(4) thatの識別 | |
3 | 否定と語順(1) 接続詞の連続 | |
4 | 否定と語順(2) wh節 | |
5 | 形容詞(1) 強調構文(1) | |
6 | 形容詞(2) 強調構文(2) | |
7 | 接続詞(3) 形容詞節と副詞節 | |
8 | 接続詞(4) 英文構造のまとめ | |
5 総まとめ | 1 | 関係詞(5) 述語動詞 |
2 | 助動詞(3) 主語目的語になれる要素 | |
3 | 仮定法(3) 副詞句・節 | |
4 | 比較(3) 補語 | |
5 | 名詞 名詞を修飾する要素 | |
6 | 前置詞 従位接続詞の処理 | |
7 | 冠詞 等位接続詞の処理 | |
8 | 準動詞のまとめA,B |
英語B総合対応講座
英語は実はとても簡単な構造をしている言語で、この言語の仕組みをわかりやすく説き、英語を得意にするのがこのコースの目的です。Vol1で今までの英語観に革命を起こしたいと思います。授業の構成はSection1のGrammarで大学入試、ひいては英語を使いこなすために必要な「文法」を体系的に学びます。また、Section2 Structure Readingで正確に読むための「英語の構造」のつかみ方を学びます。
1 英語の骨格 | 1 | 現在形・過去形 述語動詞 |
---|---|---|
2 | 現在進行・過去進行 述語動詞 | |
3 | 未来を表す表現 品詞の理解(1) | |
4 | 完了 品詞の理解(2) | |
5 | 不定詞(1) 主語になれる要素(1) | |
6 | 動名詞(1) 主語になれる要素(2) | |
7 | 接続詞(1) 目的語になれる要素(1) | |
8 | 間接疑問文 目的語になれる要素(2) | |
2 修飾構造 | 1 | 接続詞(2) 副詞句・節(1) |
2 | 分詞(1) 副詞句・節(2) | |
3 | 分詞(2) 補語(1) | |
4 | 分詞(3) 補語(2) | |
5 | 関係詞(1) 名詞を修飾する要素(1) | |
6 | 関係詞(2) 名詞を修飾する要素(2) | |
7 | 仮定法(1) 形式主語 | |
8 | 仮定法(2) 形式目的語 | |
3 助動詞、準動詞、比較 | 1 | 助動詞(1) 述語動詞再訪 |
2 | 助動詞(2) 主語目的語になれる要素 | |
3 | 不定詞(2) 接続詞(1) | |
4 | 動名詞(2) 接続詞(2) | |
5 | 比較(1) 目的格補語 | |
6 | 比較(2) 等位接続詞の処理 | |
7 | 形容詞(1)A,B | |
8 | 形容詞(2) 形容詞句と副詞句 | |
4 複文構造 | 1 | 関係詞(3) 同格のthat |
2 | 関係詞(4) thatの識別 | |
3 | 否定と語順(1) 接続詞の連続 | |
4 | 否定と語順(2) wh節 | |
5 | 形容詞(1) 強調構文(1) | |
6 | 形容詞(2) 強調構文(2) | |
7 | 接続詞(3) 形容詞節と副詞節 | |
8 | 接続詞(4) 英文構造のまとめ | |
5 総まとめ | 1 | 関係詞(5) 述語動詞 |
2 | 助動詞(3) 主語目的語になれる要素 | |
3 | 仮定法(3) 副詞句・節 | |
4 | 比較(3) 補語 | |
5 | 名詞 名詞を修飾する要素 | |
6 | 前置詞 従位接続詞の処理 | |
7 | 冠詞 等位接続詞の処理 | |
8 | 準動詞のまとめA,B |
数学ハイレベル(ⅠA)対応講座
数学ⅠAの応用問題が解ける力を養成する講座です。講義は基本から始まり、繰り返していきますので、意欲ある高校1年生であればついていけます。難関大の入試問題も織り交ぜながら講義は展開されるため、受講終了時には数学ⅠAの高度な能力が身についており、入試問題であっても充分解けるようになっています。
1 数と式/二次関数 | 1 | 因数分解 |
---|---|---|
2 | 平方根の計算 | |
3 | 一次不等式 | |
4 | 二次方程式 | |
5 | 二次関数のグラフの移動 | |
6 | 二次関数の最大値最小値 | |
7 | 二次不等式 | |
8 | 二次関数の方程式不等式への活用 | |
2 場合の数・確率/応用演習① | 1 | 順列の数え方 |
2 | 組合せの数え方 | |
3 | 確率の基本 | |
4 | 反復試行の確率・条件付き確率 | |
5 | 二次関数の応用演習(最大最小) | |
6 | 二次関数の応用演習(方程式不等式) | |
7 | 場合の数・確率の応用演習(場合の数) | |
8 | 場合の数・確率の応用演習(確率) | |
3 図形 | 1 | 三角比の定義・拡張・相互関係 |
2 | 正弦定理 | |
3 | 余弦定理 | |
4 | 三角形の面積 | |
5 | 円にまつわる諸定理 | |
6 | 方べきの定理 | |
7 | チェバの定理・メネラウスの定理 | |
8 | 空間図形 | |
4 整数/応用演習②/データの分析 | 1 | 倍数・約数にまつわる問題 |
2 | 不定方程式 | |
3 | n進法 | |
4 | 整数のいろいろな問題 | |
5 | 正弦定理・余弦定理の応用 | |
6 | 空間図形と三角比 | |
7 | 整数の応用 | |
8 | データの分析 | |
5 数学ⅠA入試問題演習 | 1 | 二次関数(最大最小) |
2 | 二次関数(方程式不等式) | |
3 | 場合の数・確率(場合の数) | |
4 | 場合の数・確率(確率) | |
5 | 三角比(方程式不等式) | |
6 | 三角比(図形) | |
7 | 平面図形 | |
8 | 整数 |
数学ベーシック(ⅠA)対応講座
高校1年生段階で学習する数学Ⅰを分野別に学習します。基本事項の確認から始め、教科書に掲載されている基本的な問題が解けることを目標とします。ゆっくりと丁寧に講義は行われますので、受講終了時には数学ⅠAの基本が完全に身についています。入試問題演習をする際の完全な土台を完成させることができます。
1 数と式/二次関数 | 1 | 式の展開 |
---|---|---|
2 | 因数分解 | |
3 | 実数と絶対値 | |
4 | 1次不等式 | |
5 | 集合 | |
6 | 命題 | |
7 | 命題 | |
8 | 数と式の総合演習 | |
2 二次関数 | 1 | 関数とグラフ |
2 | 関数の平行移動と最大最小 | |
3 | 2次関数の最大最小の発展 | |
4 | 2次関数の演習① | |
5 | 2次方程式とグラフ | |
6 | 2次不等式とグラフ | |
7 | 解の配置 | |
8 | 2次関数の演習② | |
3 三角比 | 1 | 三角比の定義と相互関係 |
2 | 三角比の拡張 | |
3 | 三角方程式・不等式 | |
4 | 三角比の応用 | |
5 | 正弦定理・余弦定理 | |
6 | 正弦定理・余弦定理の応用 | |
7 | 三角比の空間図形への応用 | |
8 | 三角比の総合演習 | |
4 平面図形/整数/データの分析 | 1 | 三角形の性質 |
2 | 円の性質 | |
3 | 空間図形への応用 | |
4 | 約数と倍数 | |
5 | 不定方程式 | |
6 | 整数の性質の活用 | |
7 | データの分析① | |
8 | データの分析② | |
5 場合の数・確率 | 1 | 数え上げと順列 |
2 | 組合せと同じものを含む順列 | |
3 | 組分け | |
4 | 場合の数の総合演習 | |
5 | 確率の基本 | |
6 | 反復試行の確率 | |
7 | 条件付き確率 | |
8 | 確率の総合演習 |