1.基準
評定平均値:3.5以上、資料提供者自己平均値:3.9
その他の条件:定員60名。各学部定員有。両方とも応募者の中から成績順。
2.その他、アドバイス等
入学当時から考えていました。高校からの成績なので高校からは頑張らなきゃという気持ちがありつつ何もしていなかったので、高2の最後からは出すかも迷っていました。しかし、お茶ゼミに入った時から少しずつ勉強に対する心持ちが変わって行き、出す事を決心しました。なので本当に締切ギリギリに決めたようなものでした。最後のテストまであきらめない気持ちが大切だと感じました。高1の成績が3.3だった私は、これは奇跡だと思っています。皆さんもあきらめず奇跡を起こして下さい。
1.基準
評定平均値:4.0以上、資料提供者自己平均値:4.0
2.試験の種類…志望理由書、論文(提出)
"《論文》
文字数:600字程度、出題形式:課題型
テーマ:
入学後何をどのように学びたいか
入学後は憲法について勉強したかったので、憲法で有名なドイツに留学したい、と書きました。 "
3.その他、アドバイス等
私が推薦を受けようと思った時期は高3の夏休みで、受けようと思った動機は評定平均値が4.0を越えたので(校内選考に)通ればラッキーと思って受けてみました。立教大学の法学部を希望したのは私だけだったので、4.0というギリギリの評定でも運良く通ることができました。志望理由書は学校の先生やお茶ゼミの先生に添削して頂きました。それ程深く考えなくても、普通に書けば大丈夫だと思います。
遅刻が多く、成績もそんなに良くない私でも通ったので、もし行きたい大学の指定校推薦があるなら是非受けてみて下さい。