早稲田大 商 指定校推薦
1.基準
評定平均値:4.3以上、資料提供者自己平均値:4.5
2.試験の種類
論文(当日)、面接、提出書類(調査書、推薦書、面接資料)
《論文》
時間:60分、文字数:500~600字、出題形式:テーマ型
書いた内容:「お礼」を述べる必要がある。「お礼」を述べた方が市民から協力を得られやすく、迅速に通過することができるからだ、というような主旨のことを書いた。
《面接》
時間:10分、形式:個人、面接官:2人、会話:日本語
3.その他、アドバイス等
高校に入った時から指定校推薦の存在は知っていて、できるだけ高い成績が取れるように勉強していました。対策は、校内選考が決まってから始めました。小論文は過去のテーマを書いて、学校の先生に添削してもらい、何回も書き直しました。面接は、自分で提出した面接資料に基づいてノートを作りました。
原則として指定校推薦は落とすための試験ではないので、早稲田大学商学部に入りたい、学びたいという気持ちを持っていれば大丈夫だと思います。
早稲田大 商 指定校推薦
1.基準
評定平均値:4.3以上、資料提供者自己平均値:4.6
2.試験の種類
論文(当日)、面接、提出書類(志望理由書)
《論文》
時間:60分、文字数:500~600字、出題形式:テーマ型
書いた内容:お礼は必要である。どんなに当たり前の行動に対してもお礼は述べるべきだ。
《面接》
時間:10分、形式:個人、面接官:2人、会話:日本語
3.その他、アドバイス等
私は元々早稲田大学商学部に入りたいと思っていた。たまたま学校の指定校推薦枠を知り、志願した。中学校3年生の時に受けようと決めた。学校の勉強を徹底的に頑張り、評定平均値をキープしていた。しかし学校内で選ばれるか分からないので、もし選ばれなかった時のため、お茶の水ゼミナールに入塾した。一般入試を受けるつもりで、勉強した方が良いと思う。